開催に向けてのメッセージ

香川県知事 浜田 恵造

「第16回JCF学生映画祭」が盛大に開催されますことを、心からお慶びいたします。

この映画祭は、1999年以来、映像文化の次代を担う若者の育成を期して全国各地で開催されています。

16回目となる今回は、オンライン開催と香川県での実会場における開催とを融合させ、映像制作を志す若者が一線で活躍されているクリエーターの皆様と交流を深められると伺っており、高実行委員長をはじめ関係の皆様のご熱意とご尽力に敬意を表します。

県では、「アート県の魅力を高める」ことを重点施策の一つに掲げており、文化芸術を育む環境の整備や人材の育成に取り組むほか、本県の特色ある文化芸術活動を活かした地域づくりを推進することとしています。

こうした中、コロナ禍にも負けない皆様方の活動は、誠に心強い限りであり、今後とも、香川県の文化芸術の振興にご支援、ご協力をいただきますようお願いいたします。映画祭のご成功と、皆様の一層のご活躍並びにご来場の皆様のご健勝と交通安全をお祈りいたします。



高松市長 大西 秀人

この度、四国で初めてとなる「第16回 JCF 学生映画祭」が、ここ「瀬戶 の都・高松」において、盛大に開催されますこと、心からお喜び申しあげま すとともに、御来高いただきました皆様方を、42万高松市⺠を代表しまし て、心から歓迎申しあげます。

また、「世の中に貢献する才能の発掘・育成を目的とした学生映画祭」をコ ンセプトに、1999年から、映像制作を志す若者が力を発揮できる場を全 国に設けられているその御努力と熱意に、深く敬意を表します。ここ高松で も、若き才能が発掘されることを大いに期待しております。

さて、今年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、あらゆる文 化芸術活動が大きな制約を受ける大変厳しい状況となっております。本市に おきましても、「高松市文化芸術振興条例」の理念に基づき、どのような状況 下であっても文化芸術の灯を絶やすことのないよう、各種施策・事業の推進 に積極的に取り組んでいるところでございます。

どうか皆様方におかれましては、今後とも、映像制作を通じて、文化芸術 の振興や文化交流の促進に、なお一層のお力添えを賜りますよう、お願い申 しあげます。

最後に、本映画祭と、関係者の皆様方の今後ますますの御発展・御活躍並 びに御観覧の皆様の御健勝・御多幸を祈念申しあげまして、私からの御挨拶 といたします。